曽根原容子プロフィール

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曽根原 容子 Yoko Sonehara

生年月日 1966年12月15日
出身地 静岡県沼津市
血液型 B
趣味 ゴルフ・読書
好きな言葉 「継続は力なり」
「ねぇ私は続けたいの、続けて勝ちたいの」ココ・シャネルより
「もし翼を持たずに生まれて来たのなら、翼を生やすためにどんな障害も乗り越えなさい」ココ・シャネルより

経歴

AEA日本エステティック業協会認定講師、JAA日本アロマコーディネーター協会認定講師であり、鍼師・灸師・あん摩・マッサージ・指圧師、AEAインターナショナルエステティシャン、JAA 認定アロマコーディネーターの資格を有する。

静岡県生まれ。マッサージ・鍼灸師の資格取得後、東洋医学と美容の融合に興味を持ち、東洋美容のスリムビューティハウスに入社。入社1年半後には営業成績で全社員のトップになる。

弱冠29歳で西日本統括部長となり、のべ60店舗以上の組織を動かす。売上10億円だった同社を200億円の組織に成長させ、会社の全盛期を築いた最強のマネージャーと呼ばれる。

2022年には、東京有明医療大学大学院保健医療学研究科修士課程修了。鍼灸学修士を取得し、現在は東洋医学とアロマセラピーを融合させたサロンや鍼灸治療院を運営するとともに、引き続き東京有明医療大学にて美容鍼灸をはじめレディース鍼灸の研究をしている。エステティシャン、アロマコーディネーター、ネイリスト、リフレクソロジストを育てるための総合美容学校「静岡ビューティカレッジ」を経営。講演活動も活発に行い、女性のキャリアアップ支援や女性社員の教育研修などを手掛けている。

 

 

ココ・シャネルへの思い

「20歳の顔は自然から授かったもの。30歳の顔は自分の生き様。だけど50歳の顔にはあなたの価値がにじみ出る」

という言葉をココ・シャネルは残しました。古い価値観にとらわれず、常に斬新なアイデアを出し続けたココ・シャネルの生き方は私の目標でもあります。私はいつも悔いの残らない生き方をしたいと思っています。

20世紀にココ・シャネルは、洋服を通して女性を解放へ導きました。21世紀の今、私は美容と健康を通して全ての女性が「なりたい自分を手に入れる」ように導いていきたいと思っています。